2013年04月18日

教育委員会のあり方は?

 安倍政権の「教育再生実行会議」から、教育委員会改革につて提言がされました。首長による教育長の任免、教育長への権限を集中、教育委員会による教育長のチェックなどが盛り込まれ、今後、中央教育審議会に具体的な制度等のあり方が諮問され、来年の国会で法の整備を行う予定だそうです。
 教育委員会のあり方については、これまで一般質問等で何度も取り上げ、その活性化やよりす主体的な教育予算・施策の推進を求めてきました。現行の教育委員会制度では、教育委員が非常勤の職に置かれたり、合議制の教育委員会及びその長である教育委員長と、教育委員の一員であり教育委員会事務局の長である教育長において、その権限・責任が曖昧になっている点など課題を抱えています。しかし、戦前の国家統制、軍国主義教育の反省に立って、レイマンコントロールの理念の基に教育の政治的中立、国民教育権の確立、教育行政の民主的運営など推進ししてきた役割を失うのは問題です。日本の教育を考える10人委員会は、合議制の教育委員会が持つべき役割として、教育行政の指揮監督、市民目線に立ったオンブズマン機能、当該自治体の教育方針・施策の検討決定の三つを挙げています。これらの役割を果すためには、首長の独断専行や教育の政治利用を許さない制度設計が必要だと思います。今後の動向をしっかりと見守りながら、子どもの未来と平和、教育の国民主権を求めて取り組みたいと思います。
◎その他の活動〜4/9=広報部会・市議会だよりの編集、退職公務員連盟総会出席、4/10=相模原地域連合駅頭活動・相模大野駅頭で安心して働き暮らせる社会構築の呼びかけ、4/13=田名地区連合婦人会総会・懇親会出席、4/14=鎌倉市議選・竹田ゆかり候補激励、4/16=桜美林大学国際学生寮視察、4/17=議会改革検討会出席・議会改革課題を一年間検討し、最後のまとめ。今後の議会基本条例の検討制定に期待。
posted by 江成直士 at 10:58| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

新年度がスタートしました

 爛漫の春を迎え、2013年度がスタートしました。4人の孫たちも1年ずつ進級し、「2年生になったよ」とか「年長さんになって係の仕事を刷るんだ」とか「今度は年中のさくら組」とか「ペンギン組になったよ」など、チョッと自慢げに成長の喜びを表す様子が、可愛くもあり嬉しくもあり、有り難くもある新学期です。教職員の人事も公表され、友人知人が、新しく校長さんや教頭になったり、異動したり、それぞれの健康・活躍を祈念する新学期でもあります。
 そうした新学期の4月5日、午前中は田名北小学校、午後は田名中学校の入学式に出席しました。小・中問わず、どの子どもにも、新しい希望が、保護者・ご家族に成長への期待が、そして学校教職員には教育活動への決意が漲っているように見え、実り豊かな学校生活を祈りながら、そのための教育環境整備を目指す議会活動に精一杯取り組もうと思いました。
 政治状況では、安倍内閣のロケットスタートに沸いていますが、アベノミクスが本当に成功するのかどうか、参議院選後の展開はどうなるのか、大いに気がかりです。特に、憲法を巡る状況は、大変心配です。日本維新の会が、その綱領で、現行憲法を「日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という共同幻想を押し付けた元凶」と全面否定し、自民党も含めた2/3の改憲議席確保を打ち出したことは、看過できません。平和憲法をここまで否定し、戦後の平和や民主主義、人々の生活や権利はどう位置付くのでしょう。極めて危険だと思います。平和無くして、人権も、自由も、民主主義も、子どもたちの未来もありません。憲法は平和の砦。何としても平和憲法を守り抜き、実現して行かなければならないと思います。
<その他の活動>4/6〜さくらまつり参観、神教組OB会花見の会に参加。4/7〜さくらまつり散策。水郷田名自治会、四ッ谷自治会の総会に出席。挨拶で地域活動への感謝・敬意を述べ、役員の皆さんの活躍・健勝を祈念しました。

posted by 江成直士 at 16:35| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

3月議会が終わりました

 3月中下旬、議会の取組が続き、あっという間に年度末を迎えました。この間、議会では一般質問、討論採決が行われ、22日に閉会しました。私は、22日の最終日、会派・市民連合を代表して、25年度一般会計予算に対し、賛成討論を行いました。これまで、政令市関係予算に係る様々な問題を指摘し、反対討論を行う事がありましたが、県債償還金の肩代わり等の論点が決着(残念ながら、私達の主張は受け入れられませんでしたが)したことから、是々非々の立場を堅持しながら政令市としてのよりよい市政運営を求めていく事としました。25年度予算に突いては、総合的に判断した結果、会派として賛成の立場に立つことになりました。
 私の討論は、歳入・歳出及び主要施策の評価・課題について広汎に論述しました。素案の段階より論点を幾つか少なくし、10分ほどスリムになりましたが、約30分に及ぶ最長討論になりました。後半は少し早口になってしまいましたが、課題指摘は十分に出来たと、ホッとしました。今後も、二元代表制の議員の役割をしっかりと踏まえ、議会活動に邁進していきたいと思います。
<この間の主な活動>3/15〜相模大野駅西側再開発地bonoまち開き=ユニコムプラザさがみはら(市民・大学交流センター)開所式に出席。市民・大学の交流、連携による新たな地域活動・市民活動の拠点としてスタートしました。多額の財源を投入した施設です。十分にチェックしながら、市民利益にかなうよう見守っていきます。3/16〜麻溝競技場でSC相模原の試合を観戦・応援。応援議連の仲間と声援を送るも、残念ながら敗戦。次回に期待。3/18,19,21〜本会議、一般質問、様々な問題提起に学ぶことが多かった。3/20〜さがみ岳風会創立45周年記念吟詠大会に参加。仲間と共に「芳野」を合吟。懇親会にも参加。3/22〜本会議、討論・採決。賛成討論を行う。3/22〜湘北教組新旧合同執行委員会で、挨拶。夜、後藤祐一衆議院議員春の会(愛川町)に出席。高校同窓生や恩師、知人も多く、楽しく歓談できた。3/26〜湘北教組書記の陳内さん、西川さんの定年退職を祝う会に出席。
posted by 江成直士 at 18:28| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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