2013年05月24日

二期目、後半の議員活動を頑張ります

@、 5月21日、臨時議会があり、相模原市議として二期目の折り返し点スタートしました。今期も、引き続き、文教常任委員会、防災特別委員会、大都市制度に関する特別委員会に所属することになりました。いずれも、市民生活や子ども達の成長、地域社会の未来に関わる大きな課題を抱えています。これまでの経験を生かし、しっかり取り組んでいきたいと思います。
A、臨時議会では、市長専決処分の「反訴の提起」について質疑を行いました。この事件は、開発行為に伴う道路敷地について、市に使用料や慰謝料の支払いを求める「本訴」(市内居住の方が本市を訴えたもの)に対して、本市が所有権の確認と移転登記手続きを求めて「反訴」の対応をとったものです。都市計画法の規定によって、宅地開発に伴う公共施設(道路)として、昭和47年から道路敷地となっていた訳ですが、移転登記が行われなかったために、当該箇所の所有権が紛争になった訳です。私は、その経緯を質し、公共施設の市民の安定使用の観点から、類似の問題の実態調査、計画的処理を求めました。
B、この臨時議会では、正副議長ほか、議会の役割分担の改選等が行われました。今回も、議運委員会を重ね、会派間の調整が長時間をかけて行われました。我が市民連合は役職ポストに執着しませんでしたが、相当な綱引きがあったようです。数の力を否定することはできませんが、それだけでいいのか、という問いは、常に残ります。市民への説明責任として、公平公正な議会運営をさらに追求していく必要があると思います。
C、この間、「憲法」についての議論が様々なされてきました。改憲を主張する安倍政権が誕生し、それに歩調を合わせる日本維新の会などの勢力が台頭する政治状況が反映していると思います。96条の改正発議要件を緩和する動きなどには、立憲主義の立場から厳しい批判が行われています。私も、教師としての人生を通じて「教え子を再び戦場に送らない」との思いを、多くの仲間と共有してきました。戦争の惨禍から生み出した「国民主権、基本的人権の尊重、戦争放棄・平和主義」の大原則は、決して変えてはならないと思います。この立場から、国民のための、そして子ども達の明るい未来を築くための憲法を擁護し、その理念の実現を目指していきたいと思います。
D、自民党の政権復活と高支持率、民主党の低迷とみんなの党や日本維新の台頭等の中で、中央の政治状況が流動し、様々な離合集散がみられます。またその動きが地方の政治状況にも反映しているようです。離合集散は政治の常かもしれませんが、理念を欠き、保身や打算、背信に走るようなことがあってはならないと思います。「民 信なくば立たず」。一地方議員として、心に刻みたいと思います。
E、その他、活動記録等。
4/19〜会派代表者会議(代理出席)。4/20〜田名自治会連合会総会、同交通安全母の会総会、湘北教組新旧合同執行委員会、職校長会総会。4/22〜議員研修(自殺対策)、中央飲食店組合総会、4/23〜大都市特別委員会。4/25・26〜湘北教組定期大会。4/27〜相模原地域メーデー、4/27・28〜湘北教組合同学習会。4/28相模川鯉のぼり上げ作業。4/29相模川泳げ鯉のぼり開幕式典。5/2〜議員学習会(議会基本条例)。5/3〜憲法を考える県民集会、学習会。5/6相模川鯉のぼり下げ作業5/9・10〜政令市議会議員政策研究会(熊本)。5/17〜湘北教組女性部総会。5/18〜相模原市職員労働組合退職者会、社民党相模原支部大会。5/21〜臨時議会、湘北教組養護教員部総会。連合神奈川無所属議員の会。5/22〜田名社会福祉協議会総会、相模原地域連合・労働者福祉協議会総会。5/23〜湘北教組栄養教職員部総会、相模原地域連合駅頭活動(橋本)5/24〜丹沢大山鳥獣対策議連総会(伊勢原)、田名安全安心まちづくり総会、同防犯協会総会。
posted by 江成直士 at 09:50| 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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