2015年02月07日

安倍首相の「積極的平和主義」に対峙

 平和を願ってスタートした2015年でしたが、二人の日本人が、残虐・非道極まりないテロの犠牲になりました。「イスラム国」(IS)を名乗る過激組織によるテロ行為は、いかなる理由を持っても決して許されるものではなく、貧困や差別、非寛容、暴力の応酬など、その根源を絶つための国際社会の取組が必要だと思います。
  安倍首相は、よく「国民の命を守る」と発言していますが、それにしては、これまでの経緯で、当事者の命に対する深い想像力、危機感を欠いていたように思えてなりません。過激組織に拘束された二人の日本人に寄り添い、その掛け替えのない命への思いを、もっと尽くすべきではなかったでしょうか。
 また安倍首相は「テロには屈しない」として、自衛隊の海外展開など、軍事対応を匂わす発言をしています。「テロを許さない、テロに屈しない」のは当然ですが、軍事的対応に傾斜していくことが、日本の平和・安全に繋がるとは思えません。
 それは、「イスラム国」(IS)の根が、イラク戦争=対テロ戦争にあることを見れば明らかです。憎悪と報復が凶暴な暴力につながり、悲惨な戦争を引き起こしてきました。こうした負の連鎖を断ち切るためには、日本が培ってきた平和国家の力、非軍事の人道対応の取組をこそ、継続・強化すべきだと思います。
 「積極的平和主義」の名の下に、安倍首相は、日本の軍事対応力を強化し、集団的自衛権の行使容認など、戦争も辞さない国家体制を目指しています。安倍流の「積極的平和主義」の本質をしっかりと見抜き、対峙していかなければならないと思います。
◎ 1月18日、「障がいのある人の新成人を祝う会」に出席しました。中央小・淵野辺小で一緒に過ごした子どもたちも、成人の日を迎え、晴れやかに参加していました。「おめでとう」と声をかけると、「校長先生ありがとう」などと応じてくれ、立派に成長した姿に、感動しました。
 これからも、それぞれの「自分らしさ」で、多くの人と関わりながら、社会の中で、元気に、幸せに生きていって欲しいと思います。
◎ その他の活動
1/16=市議会広報部会。1/17=田名婦人会賀詞交換会。1/19=銀河の森・プレイパーク「餅つき大会」〜昔取った杵柄で「大活躍」。子どもたちやお母さん方と楽しく過ごしました。1/21=地域連合新春の集い、市体育協会賀詞交換会。1/24=JP労組新春の集い。1/25=ノジマ・相模原ライズのシーズン収め会。1/26=退職女性教職員の会新年会。1/27=社民党神奈川県連合新春の集い。1/31=相模原稲門会新年会。2/1=中学校給食を考える会対話集会。2/7=稲友会新年会。〜様々な新年会・賀詞交換会がありました。選挙も控えて、出席に努め、多くの方と交流を深めましたが、少し疲れました。
posted by 江成直士 at 22:23| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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