2014年05月11日

「集団的自衛権」問題の学習会に参加

 5月10日午後、さがみ9条の会が主催した学習会(憲法施行記念講演会)に参加しました。
 学習会は、東京新聞政治部記者の金杉貴雄氏の講演を中心に、参加者の参加者の質疑、意見交換にも平和や憲法への願いが込められ、大変意義深いものになりました。
 金杉氏の「集団的自衛権のトリック」と題した講演は、安倍首相が強行しようとしている集団的自衛権の行使について、その危険な狙いや論理性のないレトリックを明らかにしました。またリアルタイムの取材情報やマスコミの動向も含めて大変分かりやすく、問題の重大性・平和の危機について、理解認識を深めることができました。
 恒久平和と子どもたちの明るい未来を願う上で、「戦争ができる国・する国」への道を突き進む情況を座視することは、許されないと思います。安倍政権は、必要最小限・限定的行使などのレトリックを言いつくろって、集団的自衛権を行使(他国のために戦争をすること)の解釈改憲を閣議決定しようとしていますが、これを許せば(レトリックに騙されれば)、政府の判断一つで、自衛隊員がいつでもどこにでも、殺し殺される戦場に送くられることになります。
 安倍首相は、立憲主義も否定して戦後レジームの脱却=憲法改正=戦前国家主義回帰の道をひた走ろうとしています。偏狭な政治情念につき従っていては、平和な国民生活や子どもたちの未来が、取り返しの付かない危機に陥ります。平和憲法の理念を守り抜くために、一人一人が真剣に考え、行動しなければならないと思います。
 私も、戦争をさせない1000人委員会が進めている「戦争をさせない全国署名」活動などに、取り組んで行こうと考えています。
posted by 江成直士 at 11:53| カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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